新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。 応急復旧工事と測量設計が完了し、国の災害査定が12月15日、16日の2日間で実施されました。今後の予定といたしましては、1月に入札し、完成は11月となっております。 ◆3番(大石元則君) 完成は11月の予定なんですか。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。 応急復旧工事と測量設計が完了し、国の災害査定が12月15日、16日の2日間で実施されました。今後の予定といたしましては、1月に入札し、完成は11月となっております。 ◆3番(大石元則君) 完成は11月の予定なんですか。
そこで一番多いのは都市建設課。一番多いです。でも、言うんですよ、市長。これ全部やってくれって言ったって、これ何億円って要りますよというて。だから、やっぱり市のほうへお願いしていただいて、そしてやっぱり優先順位を決めてやっていただいたらいいですよということを言っていますから。 我々来年選挙ありますから。今議員活動やっていますから、皆さん。いろんな要望は出てくると思います。当たり前です。
◆3番(大石元則君) そこで、市民の皆さんがウオーキングなりランニングを通じて、トレーニングいうか、健康増進のために歩かれよう、走られようとするときに、どうしても散策コース以外に市道とか、特に農道とか、自然の道を生かした従来型の、これは都市建設課の担当に当たると思うんですけれども、よく歩かれているのを見かけます。 特に、前にも申しましたように、木ノ川地区では風光明媚で車の量も少のうございます。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁いたします。 現在、本市では職員によるパトロールや利用者の来庁、または電話での通報、市職員が通勤時などで異状を発見した場合の情報提供により、道路などの損傷箇所の把握に努めております。また、平成13年度に新宮市内の郵便局と協力協定を結び、道路等の異状を発見した場合に、業務に支障ない範囲で情報提供していただけることとなっております。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。 法定外公共物の説明をさせていただきますと、法定外公共物とは、道路とか河川そういった公共物のうち、道路法とか河川法に適用また準用されない公共物のことを言いまして、例えばあぜ道とか水路、そういったものを指します。 平成17年に国から一部譲渡され、現在、市町村で管理しております。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。 裁判所南交差点と神倉神社を結ぶ市道につきましては、道路幅員が狭いことから車両の擦れ違いが困難である箇所があり、利用する方から道路を広げてほしいとの声を聞いております。また、国や県、警察や学校関係者等で実施している通学路合同点検でも、道路拡幅や交通安全の指導徹底等の御意見をいただいております。
◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。 信号機の設置については、和歌山県公安委員会となりますので、地域の御要望として要望内容をお伝えさせていただきます。 ◆2番(大坂一彦君) 国道に関する案件で大変難しい御答弁だと思います。ありがとうございます。 それと、もう一つ続けます。 また、これはさらに大がかりな御相談なんですが、九重にお住まいの方からです。
主に不良空家除却補助事業に関しましては管理課、市道や里道、水路への影響が懸念される場合は都市建設課、草木の繁茂、ごみの放置、不法投棄などの環境に関することは生活環境課、まちづくり計画内の空き家等対策に関しましては企画調整課、空き家店舗の活用は商工観光課など、そのほかに税務課、熊野川行政局や新宮消防など様々な関係課にわたって構成されてございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。お答えします。 舗装につきましては通行状況や路面の損傷状況、側溝につきましては蓋のがたつき具合等、不具合箇所により優先順位をつけて順次改修してございます。 道路前面の舗装打替えなど大きな工事とは別に、小規模な舗装や側溝蓋の補修、または緊急修繕などに対応できるよう、毎年、道路維持修繕事業の予算を計上してございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。お答えさせていただきます。 令和5年度の完成予定となってございます。 ◆7番(濱田雅美君) あと、この下の第二王子橋補強補修工事のほう、これ橋の補強だと思うんですが、これのほうの最終工期は。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 令和4年度の完成を目指してございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。答弁させていただきます。 県道高田相賀線の蜂伏への延長につきましては、市としましても国道168号を補完するルートとして、観光、交流人口の拡大、災害時の孤立防止、時間短縮などの観点から、毎年要望を行っているところです。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。御答弁させていただきます。 市田川排水機場の増強について国に確認しましたところ、現在、土木本体部分の建設中であり、引き続き建築やポンプなどの建設を進めていきます。また、一部工事発注も控えているため、具体的な供用開始は定まらないものの、これらの工程を含めて早期完成に向けて取り組んでまいりますとのことでした。
津波避難場所整備完成までは都市建設課が所管していたようですが、現状の管理体制はどのようになっていますでしょうか。 ◎財政課長(小林広樹君) 王子製紙跡地の津波避難場所整備後の管理につきましては、現在三つの課に分かれて管理しておりまして、具体的には宮井戸津波避難場所が防災対策課、そして防波堤モデル事業のほうについては都市建設課、そしてその他残りの部分について財政課ということになってございます。
イエローゾーンに含まれるところというのは別に建築物がどうこうという話ではないというのは以前都市建設課から説明があったように思うんですけれども、公共施設を移転する際には、そういったところの点はどのようにお考えなのでしょう。 ◎文化振興課長(福本良英君) イエローゾーンの件につきましてですけれども、その斜面側に外壁をきちんと整備すれば施設等については建設可能というふうなことで考えてございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課管理の都市公園や他課が管理します黒潮公園、蓬莱公園、さつき公園につきましては、腐食、変形、摩耗、部材の損失などの定期的な目視点検、また遊具専門業者による年1回点検を行っておりまして、遊具に不都合を発見した場合は早急に使用禁止の措置を取り、その後、修繕等を行っております。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課が管理しております都市公園は市内に8か所ございまして、遊具につきましては、そのうち6公園に設置してございます。その点検につきましては、腐食、変形、摩耗、部材の損失などの点検を毎週、また遊具専門業者による年1回整備点検を行ってございまして、遊具に不都合を発見した場合は、早急に使用禁止の措置を取り、その後、修繕等を行っております。
また、桜の木につきましては丹鶴城公園を所管しております都市建設課との連携により検討してまいります。 ◆4番(上田勝之君) こちらはもう検討する段階じゃないんですよ、この大きな桜の木に関しては。これをそのまま放置すると、この屏風折というか、横矢掛の石垣はもうもたないというお話を伺っております。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課が管理しております都市公園は8公園ございます。旧市内に6公園、あけぼの公園、丸山公園、松山公園、丹鶴城公園、ほうらい市民広場、鴻田公園でございます。 そして三佐木・蜂伏地域には2公園ございまして、蜂伏公園、みつばち公園がございます。 ごみ箱につきましては、丹鶴城公園の1カ所のみに設置してございます。
この現場につきましては、三輪崎区並び三輪崎農業実行組合、都市建設課と当課の四者で立ち会いを行い、要望等をお聞きしておりますので、現状については十分理解しております。排水ポンプの設置につきましては、現状調査を行いながら、関係課と協議を行っていきたいと考えております。 ◆9番(久保智敬君) 市長、対策としてはもうこれしかないと僕は思っています。
これまで、防災対策課のみならず、都市建設課などとともに国との協議を重ねておりまして、国のほうで避難施設を設置していただけるものと考えております。 ◆10番(榎本鉄也君) じゃ、設置していただけるんですね。 本当にあの辺は、まさに避難がおくれたら駆け上がれるところがなかったので、本当に早くそれが完成するように祈るばかりでございます。